不登校対応の支援と相談

学校に行かない子供に、親は、どう対応すべきか?

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元不登校児の事業家
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元不登校児の事業家 木村優一 
 
 
 
中学1年の冬、ある日突然学校に行かなくなり、
その後、不登校をつづける。
 
 
 
体育祭も文化祭も不参加のまま時は流れ、
中学3年の進路相談時、担任教師から
「このままでは卒業させてあげられない」と忠告される。
 
 
 
その後、
保健室登校や職員室登校を利用して出席日数を稼ぎ、
なんとか卒業を果たす。

 

 

 

 

不登校の間、独学で勉強していたため、

地元では最高ランクの進学校に高校進学を果たす。

 

 

 

 

しかし、わずか1ヶ月で不登校になり、高校中退。

 

 

 

高校中退後は、20歳までひきこもり生活をつづける。

 

 

 

 

20歳のとき、人生を挽回させるため、

大学入学資格検定(高等学校卒業程度認定試験)を取得。

 

 

 

 

 

半年後、大学進学を果たす。

 

 

 

 

 

4年後、無事、大学を卒業するが、

就職氷河期のため就職できず。

 

 

 

 

 

やむなく、資格取得受験に専念することを決意する。

 

 

 

 

 

その2年後、見事資格を取得し、

資格を生かして就職活動を始める。

 


 
 
しかし、27歳になるまで1度も働いたことがないため、
(アルバイトもゼロだったため)
正社員として採用してもらえることはなかった。
 
 
 
 
やむなく、フリーターとして生きることを決意し、
セールスやIT関連のスタッフとして働く。
 
 
 
 
正社員採用をあきらめることができなかったため、
フリーターとして働きながら就職活動をつづけた。
 
 
 
 
その後は、思わぬ展開が広がることになる。
 
 
 
 
就職活動のスタイルを試行錯誤し、変更したところ、
企業側から「うちで働いてほしい」と依頼されるまでに
なった。
 
 
 
 
そのため、フリーター生活は3ヵ月で終わり、
正社員として会計事務所に就職することが決まった。

 


 
 
その後、会計事務所の経験を生かし、
コンサルティングを主軸とする会社に転職。
 
 
 
 
コンサルタントとして
さまざまな上場企業のプロジェクトに抜擢され、
入社から半年後、プロジェクトリーダーを任される。
 
 
 
 
30歳を目前に独立。
 
 
 
 
30歳で結婚。
 
 
 
現在は、複数の事業で代表をつとめており、
多忙な毎日を楽しんでいる。
 
 
 
不登校の子供を持つご両親からの相談を受けているが、
それに関しては、ボランティアの意識で取り組んでいる。
 
 
 
「悩み相談は減ったほうがいいこと。
  減ったほうがいいことで生活費を稼いでいたら、
  本当に減ったときに生活できなくなる。
  そこには矛盾があるような気がする。
 だから、不登校に関するアドバイスでいただいたお金で
 生活しなくても済むように、本業をがんばる」
 
 
と考えているため、「事業は生活費を稼ぐ本業」
「不登校相談はプライベートで行うボランティア的なもの」
と分けている。
 
 
 
 
 
 
木村優一の人生 
 
 
 
 
 
 
「あんたはスゴイよ
 
 
 
 
 
 
私が結婚したとき、母親が言った言葉です。
 
 
 
私が不登校児だった頃は信じられなかったのでしょう。
 
 
 
息子が大学に進学できること。
 
 
 
普通に就職できること。
 
 
 
結婚すること。
 
 
 
どれも
夢物語に近いようなできごとだったに違いありません。
 
 
 
でも、私はその夢物語をすべて現実に変えました。
 
 
 
母親が絶対に無理だと思えたことを
次々と叶えてみせました。
 
 
 
次から次へと衝撃を与える息子。
 
 
 
そんな息子に対して、
思わず出た言葉が冒頭の発言だそうです。
 
 
 
 
 
 
 
母親の不安 
 
 
 
中学1年生の冬、私は学校に行かないことを決め、
周囲の冷たい視線を浴びながらも
不登校をつづけていました。
 
 
 
学校に行きたくても行けない自分。
 
 
「学校に行こうと思えば行ける。でも、行かないだけなんだ」
と強がる自分。
 
 
本当に学校は不要だと思っている自分。



 
私は、いろんな自分を見ました。

 
 
でも、母親の目には、“よくわからない息子”とだけ
映っていたのかもしれません。
 
 
 
当時の母親にとって、
息子が学校に行かないという事実は、死を意味しました。
 
 
 
大切な大切な息子が
ホームレスになってしまうのではないか…
 
 
 
まともな人生を送ることができずに、
人生を途中で放棄(=自殺)してしまうのではないか…
 
 
 
次から次へと浮かんでくる不安に
押しつぶされそうになりながら、
ある種のあきらめを感じていたそうです。
 
 
 
 
 
私と息子の人生は終わったな…と。
 
 
 
 
 
 
 
 
息子の奇跡 
 
 
 
ところが、私の人生は終わるどころか、飛躍しました。
 
 
 
 
大学進学を果たし、きちんとした企業に就職もできて、
30歳で結婚しました。
 
 
 
 
 
ただ、その飛躍には理由があります。
 
 
 
 
 
何の理由もなく、偶然うまくいったわけではありません。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
飛躍の理由 
 
  
 
私が人生を終わらせることなく飛躍できた理由。
 
 
 
 
それは1つじゃありません。
 
 
 
 
さまざまな理由がからみあっています。
 
 
 
 
でも、あえて1つだけ挙げるとすれば、
それは、人の力だと思います。
 
 
 
 
私には、どんなときでも支えてくれる親がいました。
 
 
 
 
どんなときでも励ましてくれる兄弟がいました。
 
 
 
 
そして、
大きな自信を与えてくれる女性(現在の妻)
出会いました。
 
 
 
 
そうした人達の力があったおかげで、
私は人生を放棄することなく飛躍できたのだと思います。
 
 
 
 
 
もし、周囲の人間が私を見放していたら、
ここまでやってこられたかどうか疑問です。
 
 
 
 
 
 
 
 
人の力 
 
 
 
人の力は、不登校の子供を飛躍させる力を持ちます。
 
 
 
親が力になれて、
親以外のいろんな人も力になれたら、
その子供は幸せです。
 
 
 
人の力は、一人でも多いほうがいい。
そう、覚えておいてください。
 
 
 
 
 
 
 
 
親の役目
 
 
 
今、この文章を読んでいるあなたが、
不登校の子供を持つ親だったら…
 
 
 
 
絶対に見放さないでください。
 
 
 
 
どんなときでも支えてください。
 
 
 
 
どんなときでも励ましてください。
 
 
 
 
それだけでも、充分だと思います。
 
 
 
 
もし、子供を支えていく自信がなくなったり、
励ます方法が分からなかったり、迷ったりしたら、
私が相談に乗ることもできます。
 
 
 
 
 
その時は、ご相談ください。
 
 
 
 
全力で相談に乗ります。
 
 
 
 
 
私が実体験で得た知識、経験、飛躍できた理由を
惜しみなく提供します。
 
 
 
 
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木村優一
Yuuichi  Kimura