不登校の子供の力を引き出す方法
■不登校の子供の力を引き出す方法
これは、不登校の子供に限りませんが、
人間は、共感され、受け入れてもらった時に
潜在力を発揮します。
自分の気持ちに共感してくれる人がいた時、
自分という人間のありのままの姿を
受け入れてもらった時、
人は自分でも信じられないくらいの力を
発揮します。
不登校の子供を持つお母さんは、
ただただ我が子の気持ちに共感してください。
ただただ我が子の存在を受け入れてください。
それだけで、子供は生き生きとしてきます。
子供にとって最善の道を歩むようになります。
木村優一
■間隔を置くことの重要性
不登校対応で重視すべき点は、
“間隔を置く”ということです。
人間は急には変われません。
特に、頭の中が混乱している場合や、
感情的になっている場合などは、
なかなか変わることができません。
しかし、1日で驚くほど変わるのも人間です。
1日では難しくても、
1週間で急激に変わるケースは
結構多いものです。
急に変わらない場合と、急に変わる場合。
両者の違いは、間隔を置いているかどうかです。
間隔を置くことで、
人間は“自力”を発揮しやすくなります。
自力を発揮できると、
短期間で驚くほど変わることも可能となるのです。
不登校の子供と接する時は、
“じわりじわり”が基本です。
「絶対、今日中に解決しなきゃ!」と焦るよりも、
間隔を置いて、じっくりと向き合うほうが
得策です。
木村優一